ヘアカラーによるダメージ

今回は、少しマニアックな記事になりますが、ヘアカラーをして傷むのはお解りだと思いますが、その話を少し掘り下げて美容室でどんなことが行われているのか、今自分は何をされているのか少しでも理解していただき、今後の髪質改善にお役立ていただけたらと思います。なるべく、かみ砕いて記事にしていきますが、ご質問等ございましたら、またLINEなどでして頂けたらと思います。  

ヘアカラーによるダメージ                                           

ヘアカラーによるダメージ 1

へアカラーでは、配合されているアルカリ剤により、毛髪のpHが等電帯(pH4.5~5.5)よりも高くなることで、毛髪タンパクの4つの結合のうち、イオン結合というのが切れてしまいタメージの原因となります。ダメージレスを考えると、既染部(髪の染まっている部分)には、ブリーチカのない中性~弱酸性ヘアカラーが効果的です。膨潤させず、キューティクルを閉じさせて、ダメージ を抑えることが重要です。

既染毛に対しては、前処理剤を使用して (タメージケアや減力を目的として)アルカリヘアカラーまたほ弱アルカリヘアカラーを施術するよりも、前処理剤をしないで、まったくブリーチさせずに、弱酸性ヘアカラー、中性ヘアカラーを施術する方がタメージが少なく、施術後のダメージによる退色も少なくなります。

色もちも結果的にはよくなりますが、アルカリヘアカラーでは、膨潤させて、毛髪内部まで染料が入りやすいので、退色しこくいということがあります。弱酸性ヘアカラー、中性ヘアカラーでは、放置時間をしっかり置き、内部まで染料を浸透・発色させ、より退色が抑えられます。

アルカリヘアカラー施術後は、残留アルカリの影響で髪のpHが高くなったままです。pHコントロール効果のあるシャンプーで中和し、様々なもので、しっかりと洗い流す必要があります。 ただ、それでも残留アルカリほ完全には取り除けないので、自宅で適切なへアケア剤を使用し、特に5日~7 日間ホームケアすることが重要です。

ダメージを抑えてへアカラーして、さらにカラー用シャンプーを使うことが最も効果的ですが、アルカリヘアカラー、弱アルカリヘアカラーの場合、色もちをよくするためには、前処理をしっかりして、アフターケアをするこどが重要です。

既染毛に対してほ、弱アルカリヘアカラーまたは弱酸性ヘアカラーの方がアルカリヘアカラーよりも効果的ということです。


ヘアカラーによるダメージ 2

福田 剛士 (フクダ タケシ)
松江市の小さな町、鹿島町にある〈髪質改善専門の美容室〉ef.meyke`s(エフメイクス)
1985年生まれ​ 美容歴10年以上
ヘアケアマイスタープライマリー取得

京都や各地で修業を積み毛髪診断をひとり一人じっくりとカウンセリングし、お客様のヘアスタイルを作ります。憧れるほどの艶髪を提供する専門のサロンを経営。 完全予約制のマンツーマン対応で、居心地の良い個室をご用意しています。 エフメイクスだからこそできる”あなたの為の空間と対応”をカタチにした特別なサロンです。 髪にお悩みがある方や、安心できる美容室をお探しの際は、ぜひ一度ご来店ください。

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